殺人未遂容疑のベトナム国籍の男(44)送検 刃物で同僚切り付けた疑い「殴ったり蹴ったりしたが…」

同僚の男性を刃物のようなもので切りつけ殺害しようとした疑いで逮捕されたベトナム国籍の男の身柄が、4日鹿児島地検に送られました。 殺人未遂の疑いで送検されたのは、ベトナム国籍で霧島市牧園町宿窪田に住む会社員チャン・ヴァン・チュリン容疑者(44)です。 霧島警察署によりますと、チャン容疑者は2日午後1時半ごろ、建設関連の仕事で同じ施設で暮らす同僚のベトナム人男性の胸などを刃物のようなもので切りつけ、殺害しようとした疑いです。 男性は胸や手に2週間の切り傷を負いました。 ■「刃物などは使っていない」容疑を一部否認 取り調べに対しチャン容疑者は「殴ったり蹴ったりしたことは間違いないが、刃物などは使っていない」と供述し、容疑を一部否認しています。 現場から刃物のようなものは見つかっておらず警察が捜索しています。 男性が知人ら複数人で自分の部屋にいたところチャン容疑者が入ってきたということで、そのうちの1人が「喧嘩をしている」と119番通報しました。 警察は何らかのトラブルがあったとみて調べています。

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