宮崎市で酒酔い運転をした疑いで68歳の男が逮捕されました。男は歩道に車を乗り上げて走行していたということです。 逮捕されたのは、宮崎市佐土原町に住む大西安彦容疑者68歳です。 警察によりますと、大西容疑者は、5日午後9時40分ごろ、宮崎市のJR宮崎駅前で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いです。 大西容疑者は、歩道に車を乗り上げそのまま低い速度で走行し、宮崎駅前の交差点で信号待ちをしていた50代の男性と接触。 車のドアミラーが男性の腰に当たったということです。歩行者の男性にケガはなく、大西容疑者の車がそのまま歩道を走行し続けていたため、男性が車に近づき大西容疑者を呼び止め車を停止させました。 その後、男性が交差点のそばにある宮崎駅前交番に通報。 駆け付けた警察が検査したところ、呼気1リットルあたりアルコール0・5ミリグラムの基準値を超えるアルコールが検出されたことから、「酒酔い運転」の疑いで現行犯逮捕しました。 大西容疑者は「酒を飲んで車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は犯行の経緯などを調べています。