12日未明、福岡県田川市で酒に酔った状態で軽乗用車を運転したとして、49歳の介護福祉士の男が現行犯逮捕されました。 男は「彼女を迎えに行かないといけなかった」などと話し、容疑を認めているということです。 ■軽乗用車の運転手 パトカーに気付いて顔をそむけるそぶり 12日午前3時半すぎ、田川市中央町の交差点でパトロールをしていた警察官が右折中の軽乗用車の運転手がパトカーに気付いて顔をそむけるそぶりをしたのを発見し、停止を求めました。 警察官が話を聞こうとしたところ、酒の臭いを確認。 呼気検査をしたところ基準値(呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上)のアルコール(0.88ミリグラム)が検出されたため、男を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕したということです。 ■49歳介護士の男「彼女を迎えに行かないと…」 逮捕されたのは田川市春日町に住む介護福祉士・丸塚広寿容疑者(49)で、取り調べに対し「午後9時から午前0時まで500ミリリットルの缶ビールを3本飲んだ。お酒が残っている感覚があったけれど、彼女を迎えに行かないといけなかった」などと話し、容疑を認めているということです。 ■「彼氏と飲み屋でお酒を飲んだ」交際相手の女性も同乗容疑での立件視野に捜査 男の車に同乗していた交際相手の女性は「彼氏と飲み屋でお酒を飲んだ」などと話していて、警察は、交際相手の女性についても酒酔い運転(同乗)容疑での立件を視野に捜査しています。