危険運転致傷疑い、男逮捕 名古屋、改正飲酒基準適用

名古屋市の県道で飲酒運転して軽乗用車に追突し、運転していた岐阜県大垣市の職業不詳の男性(30)にけがをさせたとして、愛知県警北署は12日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、自称会社員松田道雄容疑者(52)=同県一宮市=を現行犯逮捕したと発表した。逮捕は11日。 7月施行の改正自動車運転処罰法では、体内アルコール濃度が呼気1リットル中0.5ミリグラム以上を飲酒運転の数値基準として新設。県警によると、呼気から基準値以上のアルコールが検出された。 逮捕容疑は11日午後6時半ごろ、名古屋市北区で、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態で車を運転して軽乗用車に追突し、男性にけがを負わせた疑い。

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