飲酒運転疑いの広島県警交通指導課の職員(66) 道交法違反で起訴 基準値7.5倍のアルコール検出

今月、呉市の県道で酒に酔った状態で車を運転したとして広島県警の交通指導課に勤務する職員の男が起訴されました。 道路交通法違反の罪で起訴されたのは広島県警の交通指導課に勤務する寺岡忠之被告(66)です。 起訴状などによりますと、寺岡被告は今月1日、呉市上二河町の県道で酒に酔った状態で車を運転した罪に問われています。 寺岡被告の車が道路脇の側溝に脱輪していたところを目撃者に通報され、検査で飲酒運転の違反となる基準値の7.5倍に相当する呼気1リットルあたり1・15ミリグラムのアルコールが検出されていました。 逮捕当時、警察の調べに対し寺岡被告は容疑を認めています。 今年6月以降警察官や職員が酒を飲んだ状態で車を運転し事故を起こしたとして逮捕されるなどの不祥事が相次いでいることから県警はおととい、緊急会議を開いています。

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