「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物エトミデートを所持したとして、宜野湾署は13日、宜野湾市の建築作業員の男(25)を医薬品医療機器法違反の疑いで6日に再逮捕したと発表した。容疑を認めているという。 男は7月に公務執行妨害や自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも逮捕されていた。8月9日に釈放され、任意で捜査が続いている。 署によると7月14日午前6時15分ごろ、宜野湾市我如古の県道34号で乗用車を運転中、60代女性=同市=の運転する原付きバイクに追突し、転倒させて頸椎(けいつい)捻挫などの軽傷を負わせた疑い。約1時間後、職務質問中の30代の男性署員のマスクを剥ぎ取った疑いもある。 車内からエトミデートを含む液体容器が見つかり、薬物鑑定を経て8月に再逮捕された。事故後の尿検査では、陽性反応はなかったという。