北九州市小倉北区で15日正午すぎ、軽乗用車を運転中に逆走した自称会社員の男が酒酔い運転などの疑いで現行犯逮捕されました。 北九州市小倉北区清水の道路で15日午前11時半前、「車が道路上で止まっている寝ているかもしれない」と現場を目撃した男性から警察に通報がありました。 現場に駆けつけた警察官が軽乗用車の中で寝ていた男に声をかけたところ、男は目を覚ますと車を発進させ、国道を約80メートル逆走しました。 その後、車は停止しましたが、運転していた男から酒の臭いがしたため呼気を調べると、基準値の5倍を超えるアルコールが検出され、警察は男を酒酔い運転などの疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは住所不定で自称会社員の德永武大容疑者(20)です。 警察の調べに対し德永容疑者は「早朝までだいぶ酒を飲んでいたので体の中にアルコールが残っていたと思います」「飲酒運転をした時に道路を逆走する形で右側を通行したことも間違いありません」と話し、容疑を認めています。 また「バーで焼酎をグラスで7杯飲んだ」と話しているということです。