水迫畜産元取締役の男(55)を逮捕 食品表示法と詐欺の疑い ふるさと納税の返礼品に他県産牛肉を不正表示【鹿児島】

鹿児島県指宿市の畜産加工会社・水迫畜産が牛肉の産地などを不正に表示・販売していた問題をめぐり、食肉の加工販売業務を統括していた55歳の元・取締役の男が18日食品表示法違反と詐欺の疑いで逮捕されました。 食品表示法違反と詐欺の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市紫原1丁目に住む水迫畜産の元・取締役水迫政輝容疑者です。 警察によりますと、水迫容疑者は2023年9月、ふるさと納税の返礼品として他県産の牛肉を使った商品を鹿児島県産と偽装して納品した疑いが持たれています。 また2023年10月には偽装した商品を納品した法人から代金約145万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 警察の調べに対し、水迫容疑者は「意図して偽装したわけではない」と話し、容疑を否認しているということです。

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