霧島市で今年6月、10代の女性を脅してリュックを奪い、けがをさせた疑いで、きのう18日逮捕された31歳の会社員の男の身柄が、きょう19日鹿児島地検に送られました。 強盗傷害の疑いで送検されたのは霧島市隼人町の会社員・佐々木拓也容疑者(31)です。 ■10代の女性の背後から抱きつき…「ナイフを持っている」 霧島警察署によりますと、佐々木容疑者は今年6月6日、午後9時45分頃、霧島市国分野口町の路上で、帰宅途中だった10代の女性の背後から抱きつき、「ナイフを持っている」などと脅して財布などが入ったリュックを奪ったほか、転倒させてけがをさせた疑いが持たれています。 佐々木容疑者は逃走し、警察が強盗容疑事件として行方を追っていました。 ■「転倒させる暴行を加えた認識はない」容疑を一部否認 調べに対し佐々木容疑者は、「リュックを奪ったことは間違いないが、転倒させる暴行を加えた認識はない」と容疑を一部否認しています。