「私のものではない」 車にケーブル切る器具を隠し持っていた疑い カンボジア国籍の男を逮捕 太陽光発電施設などで盗難相次ぐ 愛知で初摘発

太陽光発電施設などのケーブルを切る器具を隠し持っていたとして、カンボジア国籍の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、岐阜県大垣市に住むカンボジア国籍の会社員サン・ピセス容疑者(26)です。警察によりますとサン容疑者は8月3日、名古屋市中区で乗用車のトランクにケーブルカッター6本を隠し持っていた金属盗対策法違反の疑いがもたれています。 ■「車にあったこと自体知らなかった」 調べに対し、サン容疑者は「車にあったこと自体知らなかったし、私のものではない」と容疑を否認しています。 愛知県内ではことし、太陽光発電施設などのケーブルが盗まれる被害が約140件確認されていました。 去年9月に施行された金属盗対策法では、正当な理由なくケーブルカッターを隠し持つことが禁止されていて、愛知県内での摘発は、これが初めてです。

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