入院患者の財布から現金盗んだ疑い、元看護助手を逮捕 愛知

入院患者の財布から現金を盗んだなどとして、愛知県警小牧署は20日、小牧市民病院の元看護助手、後藤昭子容疑者(50)=愛知県犬山市=を窃盗容疑などで逮捕した。後藤容疑者は7月末まで派遣社員として同病院で勤務していた。「やっていません」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は7月24日午後0時ごろ~28日午前9時ごろまでの間、入院中の男性患者(32)の病室内で、男性の財布から現金3000円を抜き取ったなどとしている。財布は病室内の貴重品保管箱内にあった。 小牧署によると、病室は4人部屋で、後藤容疑者が一人で男性患者の荷物のそばにいる様子を、別の患者の見回りに来た看護師が目撃していたという。 小牧市民病院では2025年8月以降、職員や入院患者の財布から現金が抜き取られる被害が約20件(被害総額約150万円)確認されており、同署は関連を調べている。【木谷郁佳】

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