「分電盤が故障している」などとウソを言って6人からあわせて300万円以上をだましとったなどとして、詐欺グループの指示役らが逮捕されました。 警察によりますと、自称無職の小野智也容疑者ら5人は、分電盤の工事代金として、都内に住む60歳の女性ら6人からあわせて318万円あまりをだましとった疑いが持たれています。 自宅の電気系統の不具合のためネット広告を見て問い合わせた60歳の女性に対しては、分電盤を交換する必要がないのに、「故障しているので交換する必要がある」などとウソを伝えていたということです。 警察は小野容疑者の指示のもと、複数の企業名を使い同様の手口であわせて9億円ほどをだましとっていたとみて調べています。