エアコンの室外機が今にも落ちそうなほど傾いたアーケード。 24日午後10時半過ぎ、静岡市葵区の通称「北街道」と呼ばれる県道沿いで発生した当て逃げ事件。 近隣住民は「いつもと外から違う音が聞こえた。ガシャガシャという音。シャッターが閉まるような音」と話します。 事態は一夜明けた25日、急展開を迎えます。 逃げていた男が“私がやったかもしれません”と現場に戻ってきたのです。 会社役員の林勝博容疑者(74)。 運転していた車は現場から500メートルほど離れた駐車場で壊れた状態で発見されました。 事故を起こしながらなぜ現場から逃走したのでしょうか。 林容疑者は容疑を認めた上で、「縁石だと思っていました」と供述しています。