8月26日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、コメンテーターから飛び出した “思わぬ言葉” にツッコミが相次いでいる。 「この日は、前日に東京・中野ブロードウェイの時計販売店で高級腕時計4本が盗まれた事件を紹介。その関連で、8月14日に愛知県の民家で起きた窃盗事件も取り上げました」(事件記者) 番組が紹介したのは、犯行の一部始終をとらえた防犯カメラ映像だった。 「深夜2時半すぎ、フードや帽子、マスクで顔を隠した3人組が現れました。1人が道路側で見張るなか、2人がバールを玄関ドアのすき間に差し込み、鍵の周辺で左右に動かして破壊。わずか1分ほどで侵入すると、警備システムの警報が鳴っても構わず、宝石などを抱えて車で逃走したのです」(同前) 被害額は3000万円以上。会社を経営する家主の男性は、お盆休みの旅行でわずか1日留守にした間に被害にあい、「あんまり考えたくないけど、この家の間取りがわかる人かもしれない」と不安を口にしていた。 玄関先に現れてから逃走するまで、わずか3分。そんな犯行の一部始終が映し出されるなか、弁護士の三輪記子氏から “意外な言葉” が飛び出した。 三輪氏は「めちゃくちゃ怖い」としながら、 「人を傷つけてないわけじゃないですか。人がいないときにやったりとか。そこがまたプロフェッショナル性を感じるというか」 とコメントしたのだ。 Xでは、 《プロフェッショナルを感じるってどんな感想なん》 《「プロフェッショナル」って何だか褒める崇める讃えるってそんな時に使う言葉》 と一部からツッコミが。さらに侵入方法を詳細に放送したことにも、 《犯行の方法こんな見せてええの??》 《犯行を誰でも真似できそうなくらい事細かく放送》 と疑問の声があがった。 「三輪氏は、家主の不在時を狙い、住人に直接危害を加えなかった点も含めて “プロの犯行” と捉えたのでしょう。そういう意味では『プロフェッショナル性』という表現自体は間違いではありません。 ただ、3000万円以上もの被害を受けた人がいるのに『プロフェッショナル性を感じる』と続けば、犯行を評価しているようにも聞こえてしまいます。被害男性が耳にすれば、複雑な思いを抱くのではないでしょうか。 また、防犯カメラ映像は注意喚起になる一方、バールの使い方まで具体的に見せれば、逆に “犯罪の教材” になりかねません。犯人の顔は終始モザイクで隠しながら手口は詳しく伝えるという見せ方には、議論の余地がありそうです」(事件担当記者) 犯人はいまだ逮捕されていない。弁護士に “プロフェッショナル” とまで評された窃盗団の行方は――。