立件総額は6500万円に 特別背任疑い元会社員を追送検 不要タブレット発注か 山梨

不要なタブレットの大量発注で会社に損害を与えたとして2回逮捕されている元会社員の男が27日、同様の手口で約900万円の損害を与えたとして追送検されました。立件された被害総額は約6500万円に上ります。 会社法の特別背任の疑いで再逮捕されたのは北杜市高根町清里の無職、斉藤竜被告(54)です。 警察によりますと、昭和町に営業所がある電子部品販売会社の元営業課長だった斉藤被告は、2021年10月から22年3月までの間に会社名義で業務に必要のないタブレット端末130台を3回にわたり発注し、会社に約900万円の損害を与えた疑いです。 斉藤被告は容疑を認め、「転売目的で仕入れ、生活費にあてた」などと供述しています。 斉藤被告は同様の手口で2回逮捕されていて、立件された被害総額は今回の追送検分を合わせると約6500万円に上ります。

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