今月4日、車を運転中に鹿児島市電と衝突し、車を放置して現場から逃走した疑いで逮捕された男の身柄がきょう28日、鹿児島地方検察庁に送られました。 道路交通法違反の疑いで送検されたのは、本籍が広島市で自称・代行運転手の男(55)です。 警察によりますと、男は今月4日、鹿児島市鴨池1丁目の交差点で軽乗用車を運転中、市電と衝突した後、車を放置して立ち去り、必要な措置や報告をしなかった疑いです。 男は同乗していた男女2人と現場から立ち去り、警察が行方を追っていましたが、おととい26日、出頭し、逮捕されました。 ■警察は今後、酒気帯び運転の疑いでも捜査 警察の取り調べに対し、「朝方まで飲酒しており、酒が出るかもしれないと思い逃げた」と供述し、容疑を認めているということです。警察は今後、酒気帯び運転の疑いでも捜査することにしています。 警察は一緒に立ち去った同乗者のうち、男性について任意で取り調べをし、残る女性の行方を追っています。