カタコトの日本語で「飲んでいない」酒を飲んで自転車を運転した疑い フィリピン国籍の49歳男を現行犯逮捕 福岡・朝倉市

先月31日夜、福岡県朝倉市で酒を飲んで自転車を運転した疑いで、フィリピン国籍の49歳の男が現行犯逮捕されました。 朝倉警察署によりますと、先月31日午後10時ごろ、朝倉市甘木で巡回中のパトカーが自転車とすれ違う際、自転車を運転した男が横目でパトカーを見たあと、こぐスピードをあげる不審な動きをしたということです。 パトカーは一度自転車を見失ったものの、近くの駐輪場で旋回する自転車を発見し、自転車を運転していた男の呼気を調べたところ、基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたことから、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、朝倉市に住む職業不詳、フィリピン国籍のカンプス ロメル マルテイネズ容疑者(49)です。 アルコール検査の際、カンプス ロメル マルテイネズ容疑者はカタコトの日本語で「飲んでいない」などと話していたものの、その後の調べに対し「飲酒後に寝て起きた際、呼気から酒のにおいがしていたので、体内にアルコールが残っていたことは間違いない」と容疑を認めているということです。 「自宅でストロング缶を2本飲んだ」とも話しているということで、警察は飲酒の詳しい経緯を調べています。

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