教え子の中国人女子留学生殺害 韓国警察が容疑者の氏名・顔写真を公開 「交際していて、口論になり殺害」供述も知人は交際を否定

韓国の警察は、女子大学生を殺害するなどした疑いで逮捕した中国籍の男の氏名や顔写真を公開しました。 中国籍で大学講師の鄭昌聖容疑者(31)は8月20日、韓国南東部の慶山市で、教え子だった20代の中国人留学生の女性を殺害し、遺体を損壊して遺棄した疑いが持たれています。遺体の一部は鄭容疑者の自宅から見つかっています。 韓国の警察は1日、「犯行の残忍性と被害の重大性が認められる」などとして、鄭容疑者の氏名や顔写真をホームページで公開しました。 鄭容疑者は犯行後、被害者の服を着てなりすまし、移動する姿が防犯カメラに映るなど捜査をかく乱しようとしたとみられています。 警察の調べに対し、鄭容疑者は「女性とは交際していて、口論になり殺害した」と容疑を認めています。 一方、韓国メディアは、女性の知人が2人の交際を否定していると伝えていて、警察が実際の関係や犯行の動機などを詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加