電気メーター細工…使用料少なく偽装 他県でも犯行か アメリカ国籍の男ら3人逮捕

飲食店に設置された電気メーターを、使用した電力量が少なく計測されるよう不正に工事し電力会社の業務を妨害したとして、千葉県に住むアメリカ国籍の男ら3人が偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、アメリカ国籍で千葉県四街道市に住む電気自営業の男(35)、福岡市東区に住む会社役員の男(35)、東京都江戸川区に住む自営業の男(24)の3人です。 ■メーターを不正改造…使用量を少なく偽装 警察によりますと、3人は2024年11月から2026年1月にかけて、県内の飲食店2店舗に対し「電気代が安くなる」などうその営業を持ちかけ、電気メーターを不正に工事し、使用した電力量が実際より少なく計測される状態にして電力会社の業務を妨害した疑いが持たれています。 警察は2025年12月ごろ、電力会社からの通報を受け捜査を開始し、聞き取りなどの捜査をすすめた結果3人の犯行が明らかになったとして、1日偽計業務妨害の疑いで逮捕しました。 ■警察は共犯者も捜査、県外で同種の逮捕歴も 警察は、捜査に支障をきたすとして、3人の認否を明らかにしていません。 3人は同種の犯行の疑いで県外でも逮捕されており、警察は他に共犯者がいるとみて余罪も含め捜査を進めています。

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