60代男性、駐車場で渡した1500万円…信じた「1億8千万円の収益」――LINEで誘導、京都の無職男(45)再逮捕

鹿児島市の60代男性から現金1500万円をだまし取ったとして、鹿児島南署と中央署、県警組織犯罪対策課は1日、詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)の疑いで、京都市右京区西院三蔵町、無職の男(45)を8月25日に再逮捕したと発表した。県警は匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の受け子役とみている。 逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、2月3日〜4月25日、証券会社の財務担当者になりすまし、男性にLINE(ライン)で「市場価値より安く購入できる株で、多額の利益が得られる。最終的に1億8000万円の収益が予想される」などとうそのメッセージを送信。4月25日、市内の時間貸し駐車場で現金1500万円をだまし取った疑い。 県警によると、男性はネット上の株式投資の広告から誘導され、ライングループに入った。相手と連絡が取れなくなった男性が不審に思い、中央署に被害を届け出た。容疑者は同様の手口で現金1300万円をだまし取った疑いで、8月4日に逮捕され、勾留中。

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