来年の春に行われる鳥取県議会議員選挙に、前回の選挙で当選直後に逮捕され辞職した平井伸治元県議が再び出馬の意向を示していることが分かりました。 現職の県知事と同姓同名の平井伸治・元県議は2023年に行われた県議選に立候補し初当選。しかしその直後、新型コロナに関する「緊急雇用安定助成金」で虚偽の申請を行い、約2860万円をだまし取った疑いで逮捕・起訴されました。その後議員を辞職し懲役3年6か月の実刑判決を受け、今年7月に刑務所を出所したということです。 日本海テレビの取材に対して平井元県議は9月4日、次回の県議選に「鳥取市選挙区で出馬する」と述べた上で…。 平井伸治 元県議 「あのような形で県議会を去ることになってしまったので、選挙を通じて有権者におわびし選挙を通して償いという形で選挙に出たいそう思っての立候補」 出馬の理由については「過去の罪に対する償い」としました。平井元県議によりますと近く記者会見や後援会の立ち上げも予定しているということです。