弟の遺体を1カ月遺棄か 「亡くなっている」通報の無職の兄(51)を逮捕 容疑を認める 広島・安佐北区

広島市安佐北区の住宅で、弟の遺体を1カ月ほど遺棄したとして、県警は4日、51歳の男を、死体遺棄の疑いで逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、広島市安佐北区亀崎に住む、無職筒井秀明容疑者(51)です。 警察によりますと、筒井容疑者は、7月末から今月3日までの間、自宅で弟の克英さん(47)の遺体を遺棄した疑いがもたれています。 筒井容疑者が、県警の相談電話に「弟が亡くなっている。日にちが経っている」と連絡し、現場に臨場した警察官が室内で腐敗した克英さんの遺体を発見したということです。 調べに対し、筒井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。 克英さんの遺体に目立った外傷はなく、警察への相談歴は確認されていないということです。 警察は週明けに遺体を司法解剖する予定で、事件の経緯を詳しく調べています。

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