愛知県豊川市の病院での遺体遺棄事件 逮捕の外国籍男女3人を強盗致死容疑で再逮捕

2026年4月、愛知県豊川市の病院敷地内で、イラン国籍の男性の遺体が見つかった事件で、警察は、死体遺棄の疑いで逮捕していた外国籍の男女3人を強盗致死の疑いで再逮捕しました。 強盗致死の疑いで再逮捕されたのは、イラン国籍のキャラミ・ナーデル容疑者といずれもブラジル国籍のイナハラ・ファビオ・マサユキ容疑者と、クニナリ・ジェシカ・ユミ容疑者です。警察によりますと、3人は2026年4月、ほかの人物と共謀し、東名高速道路の新城パーキングエリアでイラン国籍のアリレザ・シャーモラーディーさんの頭や腹などを木製バットなどで複数回殴打。その後、シャーモラーディーさんと知人女性を車に押し込み、豊川市内の病院まで移動する間、シャーモラーディーさんに何らかの暴行を加えて現金1万8000円が入った財布などを奪い、一連の暴行により呼吸循環不全で死亡させた疑いがもたれています。 警察は3人の認否を明らかにしていません。3人とシャーモラーディーさんとの間には、薬物の密売をめぐるトラブルがあったとみられています。警察は、これまでの捜査で共犯者がさらに2人いるとみて調べを進めています。

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