同居する夫を包丁で殺害しようとしたとして、上越市に住む76歳の女が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。 警察によりますと、上越市南本町2の無職の女(76)は4日午後2時半すぎ、70代の夫の首を包丁で突き刺して殺そうとした疑いが持たれています。夫は包丁をよけようとして、右手に全治不詳のケガをしましたが、命に別状はないということです。 警察に上越市生活援護課の職員から「市が援助している者から『夫に包丁を向けて切りつけた』と連絡があった」という旨の110番通報があって発覚しました。 調べに対し女は「殺すつもりではなく、脅すつもりでやりました」と話し、容疑を否認しています。警察が詳しい状況や、包丁を向けた理由などを調べています。