酒を飲んで車を運転した容疑、40歳の男を逮捕 神戸・垂水

兵庫県警垂水署は8日、酒酔い運転の疑いで、神戸市垂水区に住むサービス業の男(40)を逮捕した。署の調べに容疑を認め、「酒を飲んで車を運転したことに間違いない」と話しているという。 逮捕容疑は3日午前1時20分ごろ、神戸市垂水区名谷町の県道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 署によると、県道沿いにあるコンビニエンスストアの駐車場で、運転席のドアが開き、エンジンがかかったまま止まっている乗用車を署員が見つけた。店内にいた男に事情を聴いたところ、酒のにおいがしたため呼気を確認。1リットル当たり0・69ミリグラムのアルコールが検出された。 男は当時、「コンビニで飲んだ」と署員に説明し、運転手を手配して帰宅。その後の捜査で、付近の防犯カメラの映像などを調べたところ、男が酒に酔った状態で乗用車を運転し、コンビニに立ち寄った疑いが強まったという。 酒酔い運転については、今年7月21日の改正道交法施行に伴ってアルコールの呼気中濃度の基準が新たに設けられ、呼気1リットル中0・5ミリグラム以上と定められた。

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