韓国・坡州のカフェ冷凍倉庫で60代女性死亡、30代店主を拘束…数百億ウォンの偽商品券も

【09月08日 KOREA WAVE】韓国・京畿道坡州(パジュ)市の大型カフェにある冷凍倉庫から60代女性が遺体で見つかる事件があり、地元警察は女性を連れ出して殺害したなどとして、店を経営する30代の男を拘束して調べている。遺体が見つかった冷凍倉庫からは数百億ウォン(数十億円)相当に上る偽造された百貨店の商品券も発見されており、警察は事件との関連を慎重に調べている。 地元警察などによると、男は3日、自身が経営するカフェの冷凍倉庫に60代の女性を監禁し、殺害した疑いが持たれている。女性の家族が4日未明に警察へ行方不明届を提出。位置情報の捜査などから女性が同店にいることが特定され、同日午後に冷凍倉庫内で凍結した状態の遺体が発見された。警察は同日夕、ソウル市内で男を緊急逮捕した。 男は商品券の転売・仲介ブローカーとしても活動しており、死亡した女性とは事件当日に商品券の取引のために初めて会った面識のない間柄だったという。防犯カメラには2人が冷凍倉庫に入る姿が映っていたが、倉庫から出てきたのは男1人だけだった。 裁判所は6日、「逃走や証拠隠滅の恐れがある」として男の拘束令状を発付した。警察は遺体の司法解剖を行って詳しい死因を究明するとともに、商品券の取引を巡るトラブルや詐欺の発覚を恐れて犯行に及んだ可能性、偽造商品券の入手経路や仲介した人物など共犯の有無についても捜査を進めている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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