2017年「任侠山口組」関係者を射殺した疑いで指名手配されていた、「神戸山口組」傘下組織の組員・菱川龍己被告(50)の逃走を手助けしたなどとして、兵庫県警は9日、暴力団関係者とみられる男2人を逮捕。菱川被告についても、手助けするようそそのかした疑いで再逮捕しました。 逮捕されたのは、山口県下松市の自称アルバイト・岩崎美樹容疑者(34)と住所不定の無職・棚橋忠義容疑者(63)です。 警察によりますと、岩崎容疑者は今年5月から6月にかけ山口県下松市内の集合住宅に潜伏していた菱川被告が逃走中であることを知りながら、食料品や日用品を渡すなどし、生活を手助けした疑いが持たれています。 一方、棚橋容疑者は昨年末、山口県内の携帯電話ショップで、菱川被告に使用させるつもりであることを隠し、自分名義でWi-Fiルーター用の通信回線を契約した疑いが持たれています。