9年前の組員射殺事件 自身の逃亡を手助けするようそそのかした疑いで再逮捕

9年前の組員射殺事件で逮捕された男が、別の男に自身の逃亡を手助けするようそそのかしたとして再逮捕されました。 犯人隠避教唆の疑いで兵庫県警が9日に再逮捕したのは、指定暴力団・六代目山口組系組員の菱川龍己容疑者(50)です。 菱川容疑者は9年前、神戸市長田区の路上で対立する組織の組員を射殺したなどの疑いでことし6月に逮捕され、その後起訴されています。 菱川容疑者はことし5月から6月にかけて潜伏していた山口県内の集合住宅に、アルバイトの岩崎美樹容疑者(34)に食料品などを届けさせ、逃亡を手助けさせた疑いが持たれています。 指示を受けて支援していた岩崎容疑者も犯人隠避の疑いで逮捕されました。 また、無職の棚橋忠義容疑者(63)は菱川容疑者が使う目的を隠してWi-Fiルーターを契約したとして、詐欺の疑いで逮捕されています。 警察は3人の認否を明らかにしておらず、長期間逃亡していた菱川容疑者を他にも支援した人物がいないか、捜査を進めています。

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