名古屋市中区でインターネットカジノ店が摘発され、従業員と客のあわせて4人が逮捕されました。 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、中区栄のインターネットカジノ店「天」の従業員、花城隼容疑者(32)ら男2人です。 警察によりますと2人は9日午後11時半ごろ、店内のパソコンで客を相手に「バカラ」などの賭博をした疑いが持たれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。また、当時、客として店を訪れていた男2人も賭博の疑いで逮捕されました。 この店では摘発を逃れるため、カメラで人の出入りを常時監視し、店員が把握する客のみが入店できるシステムだったということです。 店からは現金240万円などが見つかっていて、警察は売上金の一部が暴力団の資金源になっていたとみて捜査しています。