大阪府河内長野市の住宅に押し入り、住人の女性を縛るなどしてケガをさせた上、カバンを奪ったとして逮捕された男が、鍵のかかっていない住宅の玄関から侵入していたことがわかりました。 13日朝送検された会社員の津田篤志容疑者(52)は、11日午後4時ごろ、河内長野市松ケ丘中町の住宅に押し入り、住人の89歳の女性に対し、「殺すぞ」と脅して顔を殴り、体を粘着テープで縛った上、現金5万円が入ったカバンを奪った疑いがもたれています。女性は顔を打撲しました。 その後の警察への取材で、津田容疑者は鍵のかかっていない住宅の玄関から侵入していたことがわかりました。津田容疑者は調べに対し、「給料が少なくて金に困っていた」と容疑を認めていて、警察はこの家を狙ったいきさつなどを詳しく調べています。