岡山南署は13日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、岡山県倉敷市、会社員の男(57)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前1時40分ごろ、岡山市北区岡南町の国道30号で、酒に酔った状態で軽ワゴン車を運転。信号待ちで停車していた男子大学生(19)=同市=のオートバイに追突し、足に軽いけがを負わせた疑い。「運転代行を頼むのが面倒で飲酒運転した」と容疑を認めている。 署によると、飲酒検知で呼気1リットル中0・63ミリグラムのアルコールを検出した。飲酒運転の数値基準(同0・5ミリグラム以上)を新設した7月21日施行の改正自動車運転処罰法違反容疑による逮捕者は岡山県内で初めて。