熊本東署は12日、住居侵入の疑いで、熊本市東区山ノ神2丁目、熊本市職員の男(36)を逮捕した。 逮捕容疑は11日午後0時50分ごろ、医療従事者の30代女性が住む熊本市東区の集合住宅の部屋に侵入した疑い。署によると、2人は親類関係で顔見知り。女性が帰宅した際、押し入れに入っていた男を発見し、110番通報。男は逃走し、その後、現場近くに戻ったところを署員に発見された。 「女性に好意があり、私生活に興味があった。仕事は休みだった」と容疑を認めている。合鍵を持っており、署は作った方法を調べる。 熊本市上下水道局によると、男は下水道維持課の主任技師。事件当日は正午まで勤務し、午後から休暇を取っていた。逮捕を受け、市上下水道局は「被害者と市民におわび申し上げる。事実関係を調査し、厳正に対処する」とのコメントを出した。