車3台絡む事故起こす 酒酔い運転の疑いで医師の男を現行犯逮捕 容疑認める【熊本】

15日朝、熊本市東区の通称・東バイパスを、酒に酔った状態で車を運転した疑いで医師の男が現行犯逮捕されました。男は車3台が絡む事故を起こしていて酒酔い運転の容疑を認めているということです。 【横山 秀悟 アナウンサー】 「田中容疑者は東バイパスを直進しようとしたところ、右折の信号待ちをしていた車に衝突。衝突された車は後ろの車にぶつかったということです」 酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、熊本市中央区大江に住む医師・田中 洋平容疑者(47)です。 警察によりますと、田中容疑者は15日午前7時前、熊本市東区西原の国道57号線、通称・東バイパスを酒に酔った状態で普通乗用車を運転した疑いが持たれています。 午前7時ごろ、車3台が絡む事故が発生し、このうち1台が横転。 横転した車を運転していた田中容疑者から酒のにおいがしたため、駆け付けた警察が呼気を調べたところ、今年7月の法改正で設けられた酒酔い運転の基準値呼気1リットル当たり0.5ミリグラムを超えるアルコールを検出。 調べに対し、田中容疑者は「体の中に酒が残ってしまった状態で車を運転して、交通事故を起こしてしまいました」と容疑を認めているということです。 この事故によるけが人はいませんでしたが、警察は飲酒の経緯などを調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加