15日夜、三重県四日市市の路上に停めた車の中で、同乗する父親を包丁で刺そうとしたとして息子の19歳の男が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、四日市市に住む鍛冶工の19歳の男です。 警察によりますと、男は15日午後8時すぎ、四日市市西坂部町にあるコンビニエンスストアの前の路上に停めていた自身の軽自動車の中で、同乗していた父親とトラブルになり、用意していた包丁で殺意をもって父親の腹を刺そうとした疑いが持たれています。 父親は包丁をかわして取り上げたためケガはなく、その後、男が自ら警察に通報し、逮捕されました。 警察の調べに対し男は「包丁で刺そうとしたことは間違いないが、殺すつもりがあったかは今は覚えていません」と容疑を否認しています。 警察では、トラブルの原因など、動機や経緯を詳しく調べています。