盗んだママチャリで転げだす…「交通事故」の通報で駆け付けた警察に“自転車窃盗”がバレる、72歳男を逮捕「盗んだ自転車を押していて、転んだ…」【高知】

駐輪場から自転車を盗んだとして、72歳の男が逮捕されました。犯行の翌日に男が自転車で転倒し、警察や消防が駆け付ける事態になったところ、盗まれた自転車であることが判明しました。 逮捕されたのは、高知市桟橋通三丁目の無職の男(72)です。 高知警察署の調べによりますと、男は15日午後4時ごろ、高知市の駐輪場から30代女性の自転車(シティサイクル=ママチャリ、時価約15000円相当)を盗んだ、窃盗の疑いが持たれています。 警察は15日、「自転車が盗まれた」という女性からの被害届を受理していました。 そうした中、16日午後0時5分ごろ「自転車と人が倒れている」という事故を知らせる119番通報があり、消防からの通報で警察も事故を把握しました。 通報を受け、消防と警察が現場に駆けつけたところ、男が自転車で単独事故を起こしたとみられることがわかり、男は「自分で自転車を押していて、転んだ」などと話したということです。 しかし、この時に男が使っていた自転車が、女性から被害届が出されていた、盗まれた自転車であることが判明しました。 こうしたことから警察はさらなる捜査を進め、男を、自転車を盗んだ窃盗の疑いで逮捕しました。 警察の調べに対し、男は容疑を認めていて、「足代わりに盗んだ」などと供述しているということです。 被害に遭った女性と男との間に面識は無く、自転車が盗まれた際、鍵はかかっていなかったということです。 警察は事件の詳しい経緯を調べています。

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