「秘密情報流出」急上昇でトレンド入り、ネット「氷山の一角」「今までも日本では多くの技術を外国に」

「秘密情報流出」が17日午後にX(旧ツイッター)でトレンド入りした。旭化成の元従業員が中国企業に機密情報流出したとして逮捕されたという報道を受けて急上昇した。 インターネット上では「日本人ですかね?国籍はわかりませんが、国としてもスパイに対する法律を作ってほしいです」「トンデモナイ従業員がいたものだ」「氷山の一角」「今までも日本では多くの技術を外国に持って行かれている」「こういったことは、結構、各社で起きているような気がします」などの声が上がっている。 半導体製造に使われる接着剤に関する秘密情報を漏えいしたとして、愛知県警は17日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで、旭化成の元社員の男(66)=静岡県富士市富士見台=を逮捕した。旭化成によると、流出先は中国企業。県警は認否を明らかにしていない。 県警によると、容疑者は製造技術部長などを務めた後、2018年11月末に旭化成を退職。その後に勤務した名古屋市の企業が24年8月、容疑者に関する別の情報漏えい事案で県警に相談した。自宅の家宅捜索で押収したパソコンなどから、旭化成の秘密情報の持ち出しが確認されたという。 逮捕容疑は18年11月30日ごろ、営業秘密の潜在性硬化剤「ノバキュア」の製造に関するデータが入った電磁的記録媒体を会社に返却せず、24年9月13日ごろ、他の企業関係者にメールで送信した疑い。

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