9月17日正午ごろ、東京・北区で男性2人が女性に刃物で刺される事件が発生した。 通報を受け、駆けつけた警察官により女性は現行犯逮捕。男性2人は胸や足を怪我したものの、命に別状はないとみられる。 いったい何があったのか。本誌が現場に向かうと規制線が張られ、10人以上の捜査員の姿があった。 事件当時の様子を近隣住民が明かす。 「容疑者の女性が騒ぎながら(事件現場となった)建物を出たり入ったりしていて、何ごとかと思っていたら、酒店のご主人が刺されて、呻いていたそうです。 ワインによっては他の店にはないものまであり、配達もしてくれるので何度も利用していました。それがこんなことになるなんて」 被害にあった酒店の店主と同級生だという人物にも話を聞くことができた。 「彼が被害にあったとテレビで知って、慌てて駆けつけましたよ。中学校が一緒でした。しっかり商売もしていたし、何があったのか……」 事件現場は小学校から直線距離で50メートルほど。事件のためか、大人が引率しながらグループで帰宅する集団下校が実施されていた。 「帰宅するために、警察の規制線が張られている場所のなかに入らなければならない児童もいたのですが、怯えている様子でしたね」(別の近隣住民) 白昼に住宅街で突然起きた今回の事件。捜査の進展が待たれる。