2024年6月、新潟市中央区の貴金属買取店で起きた強盗未遂事件で、県警は支持役とみられる男2人を新たに逮捕しました。 強盗未遂の疑いで逮捕されたのは栃木県宇都宮市の熊倉淳士容疑者(34)と埼玉県鶴ヶ島市の林泰雅容疑者(28)です。 2024年6月、20代の男が「闇バイト」の実行役として新潟市中央区の貴金属買取店にテレビ番組の悪役「ショッカー」のような格好で押し入り、店員を刃物で脅して現金を奪おうとしました。熊倉容疑者らは犯行の『指示役』を担ったとみられています。 この事件ではリクルーター役を担ったとされる複数人が逮捕されていて、実行役の男は2024年10月に執行猶予付きの有罪判決を受けました。その後も捜査を継続する中で熊倉容疑者らの関与が発覚したということです。 警察は今回逮捕した2人が「主犯格」と認められるとしていて、他に関与した人物がいないかなど捜査を続ける方針です。