高市首相は“歴史”に学んだか? 内閣改造で抱え込んだ複数の「時限爆弾」と「外様」細野氏重用に透ける権力闘争の蜜とワナ

「この改造内閣は、決断と挑戦、そして実行の内閣だ。日本列島の隅々まで活発な経済活動が行き渡り、今を生きる国民の皆様も、未来を生きる国民の皆様も、安全で安心して暮らせる国を作るため、決断と挑戦を続けてきたが、いよいよ本格的な実行のステージに入った」 第2次高市改造内閣が9月17日に発足した。その夕方に開かれた会見で、高市早苗首相は力強く宣言し、閣僚たちに発破をかけた。 「挑戦しない国に未来はない、守るだけの政治には希望は生まれない。改造内閣の閣僚には存分に飽くなき挑戦を続け、1歩も2歩も前に出て、日本と日本の底力を引き出し、政策の実行に全力を尽くしていただく」

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