『VIVANT』19話予告に登場 「捕まってる」場面も判明したチンギスはどこで何してる? 実は8月に日本に…

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第2シーズンの前半が終了し、10月4日の19話から後半がスタートします。「別班奪還作戦」を描く第19話の予告のなかでも気になるのが、バルカ共和国の敏腕警官「チンギス(演:バルサラハガバ・バトボルド)」の再登場です。予告の中では他の登場人物とはからまず、森で身を潜める場面が映し出されました。 第19話の予告では、「乃木憂助(演:堺雅人)」をはじめとする別班奪還作戦チームが、別班員たちが監禁されているゴルバド共和国のシャキ城に突入しています。「野崎守(演:阿部寛)」は、中国の諜報組織・シンシーに監禁されている最中です。「柚木薫(演:二階堂ふみ)」は、日本で何者かに襲撃されていました。では、チンギスがいる場所はどこでしょうか? 予告を見ると、チンギスのまわりにあるササ類は、モンゴルやアゼルバイジャンには自生しておらず、主に日本をはじめとする東アジアでよく見られる植物なので、彼は日本にいる可能性が高いと思われます。 また、8月30日にバルサラハガバさん(通称:バルサー)がInstagramに投稿したVlogもヒントになります。バルサーさんはモンゴルの空港から出発し、関西国際空港を経て、車で島根県へ向かっていました。目的地は、奥出雲町の「櫻井家住宅/可部屋集成館」です。 ここでバルサーさんはメイクを施し、チンギスの格好になって撮影を行っています。サイン色紙に書かれた日付から、撮影日は2026年8月9日だったようです。『VIVANT』のほとんどの場面は放送開始前に撮影終了しているため、追加カットの撮影が行われたと考えられます。もしくはバルサーさんのスケジュールの都合で、撮影がこの日になったのかもしれません。 櫻井家住宅は、乃木が少年時代に暮らした実家のロケ地として知られています。撮影の様子を考えると、今後チンギスが何らかの事情で、ベキと乃木がかつて暮らした家を訪れるのは間違いなさそうです。 もうひとつ、『VIVANT』野外広告のQRコードを読むと観られる第19話の長尺の予告では、チンギスが警察に拘束、逮捕されている場面が映し出されていました。チンギスを連行している警官の制帽には「POLIS」と描かれており、彼らがアゼルバイジャンの警察であることが推測できます。チンギスはバルカ共和国から何らかの理由でアゼルバイジャン、あるいはアゼルバイジャンでロケを行っているゴルドバ共和国に渡るのではないでしょうか。 ゴルバド共和国には、別班が囚われているシャキ城、野崎と「ドラム(演:富栄ドラム)」が監禁されているルモー地区があります。チンギスはどちらかに合流しようとして失敗し、逮捕されてしまうのかもしれません。その後、日本に渡るのでしょう。 チンギスはテロ組織であるテントの創始者であり、乃木の父親である「ノゴーン・ベキ(演:役所広司)」が作った孤児院で育っており、ベキを心から尊敬しています。チンギスは何のために乃木の実家を訪れるのか、そこには誰がいるのかを予想してみるのも楽しいでしょう。 飯田和孝プロデューサーは、インタビューで「チンギスの活躍はかなりインパクトのある形で訪れる」と語っていました。櫻井家住宅に隣接する可部屋集成館に置かれた「VIVANT」のモニュメントも、何らかのヒントになるかもしれません。今後の展開に注目しましょう。

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