佐賀県警の取調官が勝手に容疑認める自白調書「サインすれば俺が早く全部終わらせてやる」…被疑者ノート、不当な取り調べの証拠となった

逮捕・勾留された容疑者らが取り調べ内容などを記録する「被疑者ノート」が、捜査機関の不当な取り調べを示す証拠となったケースが出ている。福岡高裁は昨年12月、ノートの記載内容などを基に佐賀県警の取り調べの違法性を認め、県に損害賠償を命じる判決を言い渡した。原告だった福岡県の会社員男性(35)が読売新聞の取材に応じた。

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