酒気帯び運転の暴走車は時速159キロだった 仙台・清水小路で9月に大渋滞を起こした事故 仙台地検が運転の男を起訴

仙台市若林区清水小路の国道286号で9月、乗用車が高速でガードレールに衝突した事故で、仙台地検は1日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と酒気帯び運転の罪で、青葉区台原3丁目の無職の男(23)を起訴した。 起訴状などによると、9月10日早朝、若林区清水小路の国道286号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転。指定最高速度の50キロを50キロ超上回る時速約159キロで進行し、道路左脇のガードパイプに衝突、同乗の若林区の20代男性の腹部にけがを負わせたとされる。 地検によると、7月に危険運転致死傷罪の速度などの要件を明確化した改正自動車運転処罰法が施行され県内で初めて適用された。 被告は自動車運転処罰法違反(過失傷害)と酒気帯び運転の疑いで、9月11日に仙台中央署に逮捕され、地検が危険運転致傷の容疑に切り替え捜査していた。

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