半導体材料情報漏えいか 元旭化成社員を再逮捕 愛知県警

大手総合化学メーカー「旭化成」(東京都千代田区)の営業秘密漏えい事件で、愛知県警は7日、半導体の絶縁材料に関する情報を持ち出したとして、不正競争防止法違反(営業秘密の開示)容疑で元社員古川祥一容疑者(66)を再逮捕した。 認否は明らかにしていない。県警などによると、情報は中国企業に流出したという。 再逮捕容疑は2018年11月30日、営業秘密に当たる半導体向けの感光性絶縁材「パイメル」の品質管理に関する情報が入ったハードディスクを持ち出し、24年9月12日、情報をメールに添付して他の企業の関係者に送信した疑い。

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