「生活に十分な金なかった」震災遺構や神社付近で自販機荒らしの疑いで住所不定無職の65歳男再逮捕 宮城・石巻市

警察によりますと、住居不定・無職の男(65)は、9月8日から10日にかけ宮城県石巻市釜谷の震災遺構・大川小学校と石巻市北上町十三浜にある釣石(つりいし)神社付近に設置された自販機を壊し、中から現金計1万1000円を盗んだ疑いで逮捕されました。男は9月6日にも登米市内で自販機荒らしをしたとして逮捕されていました。警察の調べに対し「バールでこじ開けて金を盗んだ。生活をするのに十分な金がなかった」などと供述し、容疑を認めているということです。震災遺構の大川小学校を管理する石巻市は取材に対し「震災の被害があり、遺族の思いを受けてできた施設のため、二度と同じようなことが起きてほしくない」とコメントしています。

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