川西市内の自宅に白骨化した父親とみられる遺体を放置 46歳の男を死体遺棄の容疑で逮捕「父親は家にいない」と容疑を否認 兵庫県警

兵庫県川西市の自宅で、父親とみられる遺体を放置した疑いで、46歳の男が逮捕されました。遺体は男の父親とみられていて、男は調べに対し、「父親は家にいない」などと話し、容疑を否認しているということです。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、川西市に住む職業不詳・花木弘樹容疑者(46)です。 警察の調べによりますと、花木容疑者は川西市内の自宅に、父親とみられる男性の遺体を放置した疑いがもたれています。 7日、福祉協議会の職員から「男性と連絡が取れず、新聞がポストにたまっている」などと安否確認の通報を受けた警察と消防が、川西市内の自宅を調べたところ、2階の部屋から白骨化した男性の遺体を発見しました。 遺体は衣服を着た状態のまま床の上に置かれていて、目立った外傷などはないということです。 その後、男性と同居していた息子の花木容疑者と連絡が取れないため、警察が行方を追っていましたが、9日午後、大阪市内の商業施設内で、ベンチに座っている花木容疑者を発見し、逮捕したということです。 調べに対し花木容疑者は、「父親は家にいない」などと話し、容疑を否認しているということです。 警察は遺体は78歳の父親とみて、司法解剖を行い、身元の確認を急ぐとともに、事件の詳しい経緯を調べています。

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