8日、松山市の市道で98歳の男性が頭から血を流して倒れているのが見つかったひき逃げ事件で、警察は、トラック運転手の男を過失運転致死などの疑いで逮捕しました。警察によりますと、逮捕された松山市高岡町のトラック運転手の男(41)は、8日午前7時すぎ、市内森松町の市道で、近くに住む男性(98)を大型タンクローリーではね、現場から逃げた、過失運転致死やひき逃げの疑いが持たれています。男性は、現場近くの歩道に血を流した状態で倒れていて、東温市内の病院に搬送されましたが、その後死亡しました。警察の調べに対し、男は「何かにあたったけど人をはねたとは思わなかった」などと容疑を否認しているということです。