ベトナム人に不法就労をあっせんしたとして、あっせんを繰り返していたとみられるグループのリーダーが逮捕されました。警視庁によりますと、ベトナム国籍のグエン・ティ・フェン容疑者はことし1月から6月にかけて、ベトナム国籍の男性を資格がないにもかかわらず埼玉県三郷市にある荷物の仕分けセンターに派遣して違法に仕事をあっせんした疑いがもたれています。男性はグエン容疑者から他人名義の偽装された在留カードを受け取り、働いていたとみられています。調べに対し、グエン容疑者は容疑を一部否認していますが、警視庁はグエン容疑者をリーダーとするグループが、のべ240人以上のベトナム人に不法就労させておよそ2000万円を売り上げていたとみて捜査しています。