知人女性の家に押しかけるなどのストーカー行為をしたとして9日、秋田県埋蔵文化財センターに勤務する男が逮捕されました。ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、県埋蔵文化財センターの学芸主事の男(53)です。警察によりますと、容疑者の男は2日から7日までの間、知人女性にSNSで行動を監視していると思わせるようなメッセージなどを複数回送ったほか、女性の自宅に押しかけるなどのストーカー行為をした疑いが持たれています。被害を受けた女性から8日、警察に通報があり、事件が発覚しました。警察の調べに対し、容疑者の男はメッセージを送ったことは認めているものの、一連の行為については「ストーカー目的ではなかった」と、容疑を一部否認しています。警察は余罪の有無や動機などについて詳しく調べています。