深夜の飲食店に”侵入・窃盗” 防犯カメラに一部始終が・・・

店内の防犯カメラにはその犯行の一部始終が。久留米市で、今月4日、閉店後の飲食店に侵入し、事務所にあった現金100万円余りなどを盗んだとして、自営業の男が、8日、逮捕されました。午前2時35分、奥の扉から男が入ってきました。フードをかぶり、手袋姿…。スマホのライトで照らしながら、事務所の棚を物色しています。1つ、2つ、3つ…札束を取る男…。その札束をポケットに入れようとしますが、なかなか入らなかったのか、事務所にあったケースに札束を入れ直しポケットへ。さらに、棒状にまとめた小銭の束も懐へ…。男は最後に、カメラを一度見るような素振りをしてその場を後にしました。犯行時間は3分ほど。盗まれたのは仕入れ先へ支払い用の現金約110万円でした。警察は、この防犯カメラの映像などをもとに、8日、大刀洗町に住む自営業の大野泰嗣容疑者(32)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕しました。取り調べに対し「店の前は通ったことはありますが、中に入ったことはありません」と容疑を否認しています。久留米市などでは、他にも似たような飲食店への窃盗被害が先月から相次いでいて、警察は大野容疑者が関与している可能性もあるとみて詳しく調べています。

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