母親(90)の首を電気コードで絞め殺害 今年5月・鯖江市 逮捕された男(67)を起訴 鑑定留置で「刑事責任を問える」と判断

今年5月、鯖江市の住宅で、母親の首を電気コードで絞めて殺害したとして、逮捕された男が9日、殺人の罪で福井地検に起訴されました。起訴されたのは、鯖江市川島町の無職・酒井利之被告(67)です。起訴状などによりますと、酒井被告は今年5月、同じ敷地内の住宅に住む母親の美智子さん(90)の首を電気コードで絞め、窒息させて殺害したということです。酒井被告は自ら警察に通報し逮捕され、送検後、行為の善悪を理解できるかなどの刑事責任能力を医師が確かめるため、およそ4か月間鑑定留置されていました。その結果、酒井被告は刑事責任を問えると判断されたため、殺人の罪でこの日、福井地検に起訴されました。

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